豊島区中小企業診断士会
会 長 西川 洋一
阿波踊り実行委員長 大槻 輝征
豊島区中小企業診断士会の皆様へ
猛暑の候お元気でご活躍のことと思います。
熱い夏がやってきました。大塚の阿波踊りの練習に参加しませんか。
豊島区中小企業診断士会の皆様へ
猛暑の候お元気でご活躍のことと思います。
熱い夏がやってきました。大塚の阿波踊りの練習に参加しませんか。
平成23年8月20(土)、第39回「大塚阿波踊り大会」に豊島区中小企業診断士会および中小企業診断協会中村副会長の参加され診断士メンバー13名、弁護士メンバー4名の参加を得て総勢27名(リーダは大槻阿波踊り実行委員長)が豊島区商連へ参加させていただきました。平成28年から毎回参加しており、今回で6回目となります。今年は東日本大震災の発生により日程が土曜日の午後に変更となりました。スタート位置も過去のゴール地点となり従来とは逆の流れとなりました。新しい試みで輪踊り会場での踊りの披露、又踊る回数も合計4回と従来の2回より増加しています。4回目は会場全体を使っての全参加連の踊りの披露です。当日は体力的に心配されましたが、雨にも合わず、9月下旬の気温になるなど体には非常に恵まれた半日でした。早速参加者の様子をご覧下さい。
今年もいよいよスタートします。
スタート前での集合です。いよいよ今年も始まります。
今年は連の提燈ではなく区商連60周年ののぼりを先頭に踊ります。
2回目のスタート前、おちゃめにピース!
名古屋からの参加お疲れ様です。十分練習をつんだようですね。
どすこい、どすこい。では無いでしょ。
輪踊りの中心で皆を鼓舞する木崎連長。毎回着付けでもお世話になっています。
写すタイミングが悪い中での弁護士先生のGrで写せました。
3回目のスタート地点、体も踊りに慣れてきて、早く早くと待ちどおしい踊る阿呆達。
今年はお面をかぶっての参加です。
今年の巨漢のお二人です。なかなか上手に踊られています。
ヤットサー、ヤット、ヤット。
2回目の踊りを終了してタバコ休憩中でも手の上げ方の反省や、熟練者からのアドバイスをもらい少しの間でも向上を目指し練習あるのみ。
実務補修を終え駆けつけられた大槻実行委員長。
ようやく取れた一部の集合写真、この前には外国の方の飛び入りで写った方もいらっしゃいました。
中村副会長、手も上がりかっこよく踊られています。
会長。今年も手が上がりすてきです。
最後まで手が上がりお上手ですね。
今年初参加のIWAKENです。楽しそうです。
昨年までは社労士として参加、今年は中小企業診断士として参加しています。
名古屋より参加の満ちゃん。昨年よりはまってます。かなり個人練習をつんだとのこと。
筆者の踊る姿。
今年も東京支部のマドンナが応援に駆けつけてくれました。
暑中お見舞い申し上げます
いよいよ夏本番です。熱い祭りの季節がやってきました。
復旧・復興に向けて東北三大祭り(青森:ねぶた、秋田:竿灯 宮城:七夕)も始まります。
今年の「第39回大塚の阿波踊り」は震災の影響で、日程・時間も変更(既報)になり 8月20日(土)14:30から18:30(この時間内に2回踊ります)に行われます。
昨年は、西川会長を先頭に25名〔診断士16、裁判官1、弁護士7、社労士1名〕という大勢の方が豊島区商連のメンバーとして一緒に踊りました。
「踊る阿呆」になりきり、いい汗をかきませんか。踊りのうまい、下手は問いません。
東京支部でも話題になり、昨年中村前支部長も参加され、今年も参加すると張り切っております。当診断士会も踊り手の常連になりました(6年目になります)。今年も九士業の弁護士・社労士・行政書士等が参加を希望しております。何らかの形で地域に貢献したいという機運が盛り上がっております。
今年も「豊島区中小企業診断士会ここにあり」、豊島区民と一心同体、地域に貢献している姿を披露しましょう。踊りの後、ジョッキーをかたむけ、地元商店街・他士業との交流も楽しみです。
夏は体を鍛える絶好の機会です。
踊る阿呆の多数の参加をお待ちしております。
平成22年8月26日(木)、第38回「大塚阿波踊り大会」に豊島区中小企業診断士会および中小企業診断協会東京支部長の参加を得て診断士メンバー15名、社会保険労務士1名、弁護士メンバー10名の参加を得て総勢25名(リーダは大槻阿波踊り実行委員長)が豊島区商連へ参加させていただいた。平成18年から毎回参加しており、今回で5回目となります。年々踊りも上達しているとの思い込みもありますが、楽しむことに徹しています。
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豊島区中小企業診断士会 会員の皆様
梅雨もあけいよいよ夏本番です。お祭りの季節がやってきました。
さて今年は「第38回大塚の阿波踊り」が8月26日(木)に行われます。昨年は、西川会長を先頭に15名〔診断士12、他士業3名〕の診断士が豊島区商連のメンバーと一緒に踊りました。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなきゃ損損」いい汗と恥をかきませんか。踊りのうまい、下手は問いません。東京支部でも話題になっております。当診断支会も踊りの常連になりました。今年も九士業の中で弁護士・社労士・行政書士等が参加したいとのこと、地域の貢献する姿が出来てきました。「豊島区中小企業診断士会ここにあり」、豊島区民と一心同体、地域に貢献している姿をご披露しましょう。多数の参加をお待ちしております。踊りの後のさわやかにジョッキーをくみ交わしましょう。
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