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「川越商店街見学会」のご案内

「川越商店街見学会」のご案内

豊島区中小企業診断士会
会  長 西川 洋一
研修部長 大槻 輝征

本年度の見学会が以下の通り決定致しましたのでご連絡いたします。
今回は「時薫るまち 小江戸川越」商店街を訪問いたします。副都心線が横浜の元町中華街まで直通になり首都圏の観光地域としてより一層注目を浴びています。
また、蔵造の街並みだけでなく体験型まちづくり等商店街活性化策の事例として大変参考になると思われますので会員各位の積極的なご参加をお願いいたします。

日  時:平成25年11月2日(土)13:00
集合場所:西武新宿線 「本川越駅」改札
費  用:1,000円
見学スケジュール:

  1. セミナー 13:3014:30
    ーマ:川越商店街の現況について
    講師 川越商店街連合会事業協同組合 石塚昭男専務理事
    所 川越商工会議所内研修室
  2. 商店街見学 14:3016:30
    蔵造の街並み(一番街)時の鐘(15:00に鐘が鳴ります)
    菓子屋横丁川越城本丸御殿
    喜多院-大正浪漫夢通り
  3. 懇親会 17:0019:00
    小江戸蔵里(鏡山酒造跡地)内 八州亭
    会席および飲み放題  会費4,000円

メールまたはFAXにて、必要事項をご記入の上申し込みください。

必要事項:
   氏名、携帯電話番号、eメールアドレス、懇親会への参加/不参加  

申し込み先:
   佐藤 豊光(研修部)宛 fwhp0729@nifty.com  
   TEL&FAX:049-245-7541


第41回東京大塚阿波踊り参加スナップ集

大塚阿波踊りスナップ写真集

平成25年8月24日(土)、第41回「東京大塚阿波踊り大会」に豊島区中小企業診断士会が参加いたしました。診断士メンバー14名、弁護士メンバー5名、社労士メンバー2名、経営者1名の参加を得て総勢22名(リーダは大槻阿波踊り実行委員長)で豊島区商連へ参加させていただきました。平成18年から毎回参加しており、今回で8回目となります。昨年同様のスタート位置よりゴール地点へ向かっての流し踊りを3回、スタート地点で踊る輪踊り1回の演舞の披露となりました。当日はまだまだ残暑の厳しさが予想されましたが、あまり暑くなく、踊っている最中は雨にも合わず天候に恵まれた日でした。早速参加者の様子をご覧下さい。

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大塚阿波踊り踊り手募集の件(H25年)

大塚阿波踊り踊り手募集の件
平成25年8月9日
豊島区中小企業診断士会
会長            西川 洋一
阿波踊り実行委員長 大槻 輝征

豊島区中小企業診断士会の皆様へ

 
猛暑の候、皆様にはお元気でご活躍のことと思います。
甲子園野球大会も始まりました。今年も大塚の阿波踊りがやってきました。

診断士会では、8年連続の出場となります。

夏は身体を鍛える絶好の季節です。
身体を動かしたくさんの汗をかきましょう。自己流で楽しく・面白く踊りませんか。
うまく踊ろう等考えないでください。毎年、名古屋から参加する診断士もいます。

みんなで冷たいビールを飲みましょう。
今年の夏の思い出になるよう親しい人を誘って参加されますよう希望します。初心者大歓迎です。

大塚阿波踊り
開催日:8月24日(土)17:00-
場 所:JR大塚駅前
参加者は阿波踊り・懇親会(3,000円程度)の参加について連絡ください。

*他の診断士会の方も参加お受けします。

申し込み先:メール、FAXで下記に申し込みください。
阿波踊り実行委員長  大槻 輝征 outuki88@ybb.ne.jp
〒359-0038 所沢市北秋津739-18
TEL&FAX 04(2992)7447

申込書
********************************
1.お名前:
2.電話番号:

パッチ

 

 

 

 

 足袋

 

 

 

 

62cm

58

54

50

48

24cm

25

26

27

28

 

3.メールアドレス:
4.パッチ・足袋の注文 (初参加者の方ご記入ください。まとめて購入します。)
(1)パッチは太ももサイズです
(2)足袋は1サイズ大きいのを選択下さい(洗うと縮みます)

○を付けてください。

大勢の参加をお待ちしております。



平成25年新年懇親会会長挨拶

新春に当たり、当会を代表して、一言ご挨拶申し上げます。

■外部環境について
 
さて、昨年暮れに政権交代があり、欧米の量的緩和競争に伍して、自国窮乏化路線をひた走ってきた日銀も、政府との共同声明で渋々、世界標準の2%のインフレ目標を設定することになりました。最近の円安・株高』傾向にも見られるとおり、新年早々誠にめでたいことです。ただし、金融緩和手段については、相変わらずの「小出し」であり、期限は明示されず(「できるだけ早期に実現することを目指す」)、資産買入等の基金は、2013年は36兆円増加、2014年は10兆円ほど増えるだけです。

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