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「地域・おもしろマーケティング大賞」選定事業

■「地域・おもしろマーケティング大賞」選定事業

当会は、商店街の活性化・地域経済活性化に寄与するため、当会独自のアイデアと基準に基づき「地域・おもしろマーケティング大賞」選定事業を実施しております。

今は、世の中に様々なブランド商品が溢れているが、既に見たことがあるものばかり(既視感)で目新しいものがなく、

かつ、従来の消費者を追いかけるマーケティング手法に消費者は辟易としている、
という閉塞感に満ちた時代と言われています。

民族学に、ハレ(祭りなどの非日常性を表す)とエ(穢:日常性を表す)という言葉がありますが、
閉塞感に対するアンチテーゼとして、いま、ハレが注目されています。

消費者は、エ(日常性)には飽きてしまっており、アンチテーゼとしてのハレ(非日常性)に救いを求めているというわけです。

当会が実施する「地域・おもしろマーケティング大賞」選定事業は、このハレ(非日常性)に注目して始めた商店街の活性化のための事業です。

平成17年にスタートし、現在は区商連との共催事業になりました。

当事業の目的、評価基準の概要は次の通りです。


(1)「地域・おもしろマーケティング大賞」選定事業の目的

・「おもしろマーケティング大賞」は、最近のマーケティングトレンドからみて面白いと思われるお店(区商連加盟店)を評価し、表彰することによって、各商店に商売のヒントやインセンティブを与えることを目的としています。

・「地域マーケティング大賞」は、地域に根ざした・豊島区にふさわしいお店(区商連加盟店)にスポットライトを当てることによって、お店の元気をひき出し、商店街を活性化することを目的にしています。

・こうした賞を受賞するお店が数多く存在することは、豊島区内の商店街の活性化、ひいては地域経済の活性化に大きく寄与するはずです。

当会は、この事業を通して、「豊島区らしい」お店や「おもしろい」お店がドンドン増えていくことを願ってやみません。


(2)「地域・おもしろマーケティング大賞」選定事業の評価基準

・「おもしろマーケティング大賞」では、従来型のマーケティング手法を必需的で日常的なマーケティングと位置づけ、ポストモダンマーケティング手法を、付加価値を提供する非日常的なマーケティング(おもしろさ・非日常性の提供)と位置づけています。

従来型よりもポストモダンマーケティングにウエイトをおいて評価をします。

・「地域マーケティング大賞」は、上記に加え、歴史性や地域への貢献度、地域ニーズに基づいた商品・サービスの提供などを評価項目として選定します。

◆お問い合せは下記まで

豊島区中小企業診断士会(豊島区中小企業相談室気付)
電話:03-5992-7022、ファクス:03-5992-7023

2008年7月30日 16:00 |


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